2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
期待はずれ・・・・・ 恐怖神話の原点小説がついに漫画化! という煽り文句と、中が見えないようにビニールパッケージされ完全密閉された販売方法の段階で、「これは半ば騙されるんじゃないかな」と思いながら買ったからダメージはそれほどでもなかったんだけ…
今日は成人式でしたね。 仕事で外にいましたが、成人式に出たであろう振り袖のお嬢様方がたくさん歩いておられました。なんだかとても初々しい感じで、ああいうのは風物詩としてとてもよいですね。たぶん今晩には、こちらはいらない風物詩ですが「荒れる成人…
こんばんは。 なにげに飲んでみたんだけれど、、、やさい&豆乳(伊藤園)がとても美味しい。 え? え?? ってな感じなんだけれど、これで健康にいいなら毎日飲みますね。値段も普通だし、これはヒット商品になるんじゃないかなという予感。本当に美味しい。騙さ…
今日もオール電化工事です。 日々、電化は進んでいきます。今年新成人の方々のお子さんのときには、電化住宅が全体家庭の半分くらいになっているかも知れませんね。 うちらが成人式の日には、電化なんて言葉もありませんでしたが・・・
こんばんは。 民主党・小沢一郎代表と陸山会のゼネコン献金問題で、地検特捜部による任意の事情聴取や国会での証人喚問が取り沙汰されていますが、なんだかややこしいですねぇ。しかし、、、民主党の対応はさておくとして、自民党がここで対して有効打や痛打…
ひさびさに自分の店のマトンカレーと写真のムルグマサイをたべる。ヨーグルトに付け込んだ野菜をはちみつとバターで焼いた料理で、なかなか美味しい。 マトンカレーはシンプルすぎるから、ちょっとひねって改良してもらおう。
いや、ネタバレといってももういまさら何を話しても問題ないような「もののけ姫」なんだけれど、ジブリさんがこの時期になんでと思ったら、いま三鷹だかどこかのジブリの森の美術館でイベントをやっているみたいですね。 来月の2月の頭には「崖の上のポニョ…
こたつから顔を出す雅にゃんこです。
しみじみ、ほろりとせつない、人間と妖との物語。夏目友人帳。 アニメのほうの出来がものすごく良かったこともあってブレイクした作品もいよいよ9巻を迎えました。妖怪たちが見えるが故に、小さい頃からまわりから浮いてしまい、親戚中をたらい回しにされて…
ん〜? 一日いろいろと考えてみましたが、やはり体調的な面が一番なんだろうけれど、、鳩山総理大臣もちょっとツキがないというか、巡り合わせの悪い人だなぁという気がします。 というよりは、ここ一番の大事なときにこけるのは民主党の体質的な穴なのか?
おはようございます。 新年会から帰って来て、ブログを見てみたら400万hit達成しておりました。 ただいま、40万とんで15ヒットでございます。 まだブログ開設から2年半にもなっていのに、賑やかに見にきていただいてありがとうございます。これもひとえにカ…
本当の出勤は1時からなんですが、10時30分頃から事務所で新年の会議の資料の準備とかをしています。年末から頭の中であれこれ考えていたことを、昨日もぽちぽち作っていたのだけれど、きれいに消えてしまったので、やむなくやり直し。なかなか計画って思った…
不思議な少年。 「天才柳沢教授の生活」の著者によるファンタジー。どちらかというと、ショートショートといったほうがいいのかな。歴史を自由に行き来する不思議な少年、彼は神でもなければ悪魔でもなく、ひたすらに人間に興味をもち、歴史の過去と未来を行…
去年の薬物騒動で、一番罪が重いだろうとされていた押尾学容疑者が再逮捕されましたね。僕もおおかたの方同様に、これでちょっと胸のつかえがおりました。被害者の方も、薬物と知っていての事ですから自業自得といえばそうなんですが、それでも助けられる命…
戦国時代中期の年代記もいよいよ終盤。決着。 三河制圧に意欲を燃やす信玄は、ついに三方原にて家康と激突する。圧倒的軍勢を誇る武田軍を前に、勝敗は呆気なく決し、家康は敗走。窮地に追い込まれた徳川軍の最後の砦は、野田城に篭もる菅沼定盈のみ。勢いづ…
おはようございます。 いよいよ、本当の正月あけでしょうかね。 うちも明日からは仕事ですので、その準備をポツリポツリとやっていこうと思います。年末年始あえて時事問題、政治・経済問題にも耳にふたして、俗事を全て忘れておりましたが、ぼっちぼっち現…
今年は、見れたらいいかなと思っている大河ドラマですが、、、DVDレコーダーが完全におしゃかになってしまったので、リアルタイムで見れるかというとこれはかなり無理っぽそう。ということでせめて一話だけでも、と見ました。 福山雅治の坂本龍馬、まだまだ…
御宿かわせみのシリーズ第9作です。 次男坊故に、剣の達人ながらひょうひょうと暮らす東吾。その恋人で、元同心の娘でありながら今では旅籠の女将をしている、るい。友人で八丁堀の同心の源三郎。この三人を軸に展開する江戸の人情ミステリー。 今回は、表…
ナチュン、3巻です。 前巻までのまったりとした沖縄生活、ややラブコメにSF風味という地点からいきなりの方向転換です。主人公のテルナリくん、今作では義理で働きにでかけていた勤務先の漁業組合に騙されて、海底深くで拉致され、奴隷生活に落とされます…
江戸の若旦那が主人公の「しゃばけ」シリーズの文庫最新刊です。 実家のある日本橋一帯を焼き尽くす大火に巻きこまれ、とうとう三途の川縁を彷徨う羽目になった若旦那とかわいい鳴家達の三途の川縁でのお話に、まだ若き日の半妖の母の恋物語、兄の松之助の縁…
去年あたりからちょっとずつコミックで集めて読み始めている料理漫画の第4巻です。 この作品は、日本の首相直轄の官邸料理人が主人公の漫画です。主人公は一木くるみという女性で、昔あった「大使閣下の料理人」という漫画の主人公の大沢公の弟子という設定…
これも、懐かしいシリーズ物ですが、十年ぶりくらいのブランクで新作でした。 トレージャーハンターで、最新科学も駆使して財宝を追い求める八頭大。彼と一緒に行動するも、欲深く淫らでお金にうるさい太宰ゆき。この二人が求める財宝には何故かエイリアンの…
さぁ。困りました。 いきなりの大問題です。 食べ物という自分とは切っても切れないもので詰まりました。 新年一発目の昨日は、その前日の大晦日の夜に飲み過ぎたり(日本酒での昨年ナンバー1は緑川の「ゆららか」のにごり原酒と個人的には認定しました)、そ…
本年11作目^^の紹介本です。 これも昨年に読んだ本ですが紹介しないままに年末になった本です。まぁ、マドンナの旦那さんのガイ・リッチーさんプロデュースで「シャーロック・ホームズ」の映画が完成したお祝いにちょうどいいかなと御紹介します。 世間的に…
三年半ぶりの「餓狼伝」文庫版です。 「餓狼伝」自体知らない人も増えているかもしれませんが、これはどの格闘技が、どんな男が一番強いのかというシンプルな物語で、柔道、空手、プロレス、ボクシング、キック、ムエタイ、古流武術などのさまざまな人物がよ…
EDENの第3巻感想です。 この巻は、近未来の滅びかけた国でのテロリスト戦です。 外見は少女のようだけれど全身これ義体のサイボーグがいるテロリスト集団が出てきたり、麻薬シンジケートの武装集団がでてきたり、前作から登場の主人公たちも含めて3巻はま…
もし自分の○○が魚だったら、きっとあまりの○○に・・ というキーワードに展開する短編集。連作短編集というわけではないものの、各作品が黒澤という泥棒を軸につながっていたり、「オーデュボンの祈り」の伊藤が話題に出てきたりと伊坂ワールドが全開の短編集…
こんばんは。 怒濤の暇に飽かせた読書日記を書きながらも、今日一番のイベントの「相棒」お正月スペシャルを見ておりました。今回の事前情報で知っていたのは、及川光博演じる神戸尊の昔の恋人が登場するということだけだったんですが、、見てびっくり、なん…