グイン・サーガ116巻 でてました

　
　こんばんは、樽井です。
　帰って参りました。昨日は奄美料理に予定変更でしたが、まぁあちらさんも喜んでくれたみたいだったのでそのまま居続けていたので帰宅が遅くなりました。←ぶらぶらと食べ歩きとかしていると時間が経つのは速いのです。
　さて。
　それはそれとして、本屋さんに寄るとグイン・サーガの116巻「闘鬼」が出ていたので思わず買ってしまいました。また後日にでも感想はアップしますが、あいかわらずなかなか話が進まないですねぇ。最近短編の本をよく読んでいたので、展開の遅さが余計に目立ってしまいました。まぁ、比較の話だから、一概にそれが悪いというわけではないのですが、比較すると差が目立ちます。もちろんそれは相対的なもので、例えば最近僕はまた京極夏彦の読み返しなんかもしているのですが「塗仏の宴」なんかを読んだあとに読むとシリーズ第一作の「姑獲鳥の夏」が短編のように見えたりするくらいです。明らかに分厚いんですけれどね。
　てなことで、あとでまたニュースとかの話も込みで色々出て来ます。
　たぶん夜中にガンダムの映画「新機動戦記ガンダムW　エンドレスワルツ」とかをテレビでやるらしいので(このシリーズは一度も見なかった)、その前に出て来ます。