映画 地球が静止する日 感想

　ただいま戻りました。
　今日は帰宅そうそう昨日テレビで録画しておいた「地球が静止する日」を見ます。キアヌ・リーブス主演でリメイクした作品です。もともとの1951年製作のアメリカ映画のほうは「地球の静止する日」だそうで、「の」が「が」に変えられた理由がいまいちわかりませんが、映画感上映のときに見れなかったのでとても楽しみです。
　クラトゥというエイリアンと、ゴートというガーディアンロボットが出てくることくらいしか予備知識がないので余計に楽しみです。

　ちなみに、データを見ると、この映画が公開された年は自分もたくさん映画を見ていました。
1月 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
5月 相棒 -劇場版-
7月 崖の上のポニョ
8月 ハンコック
10月　容疑者Xの献身
　

　追記:キアヌ・リーブスといえば、エクソシストものの「コンスタンティン」も好きです。彼の次回作は「AKIRA」の実写版だそうですが、断ったという話もあるし、結局どうなることやら、、、。彼が金田と言われても、、、、。