小説・漫画好きの感想ブログ

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「さよなら絶望先生」第二十集 久米康治著

 さよなら絶望先生の最新刊です。
 といっても、読んだのは一ヶ月くらい前ですね。絶望先生が何かというと「○○に絶望した」という決め台詞とともに自殺しようとするという設定もどこかにいくくらいマンネリ化していますから、紹介のほうも「いつものやつね」としかいいようがないです。
 最近は、民主党とか日教組に絶望したパターンもよく出て来ますよね。時事ネタだけれど、最近の日教組絡みのあれこれを見てると本当に絶望したくなるくらいあれは酷いですね。と前々関係ない政治ネタをしてしまうくらいマンネリです。

さよなら絶望先生(20) (少年マガジンコミックス)

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