犯人はヤス

ちょい前のブログ記事ではないけれど、特定のキーワードで同世代や同年代であることがわかる、もしくは時代をイメージさせる言葉ってのがある。
今回のタイトルもそういう流れの一つ。このタイトルで、あぁあれなってなったのは初期からのファミコンユーザー世代、かな。たぶん自分と同年代くらい。
でも、その方たちでも、このフレーズを自分が連想した大元の、黒人演歌歌手のジェロと、この「犯人はヤス」までの連想ルートはわけがわからないと思います。

いや、記事自体がわかんないという話もあるので整理すると、自分は今日たまたまテレビでジェロを見たんですけれど、そうするとほんの一瞬でいくつかの連想ワードや連想人物を経てこの犯人はヤスという言葉にイメージがたどり着いたっていうただそれだけの話なんです。ただそれだけの話なんですが、その連想の途中が我ながらへんてこでわけわかんないつながりで、これはきっと自分はよほど変な脳ミソをしているのだなと思ってちょっとおかしくなったっていう話です。

夢でみた話と一緒で、他人にはわけわかんないし小指の先ほども面白くない話でしたね(笑)。でも、万が一この繋がりが理解できるかたがいたら、たぶんきっとその人とは脳の形やシナプスの結合がよくにた、脳兄弟かもしれません。て、その発想が普通じゃないですね。
まぁ、今日は暑かったからね。