小説・漫画好きの感想ブログ

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阪神・能見が巨人戦に8連勝 三者連続ホームラン(鳥谷、新井貴、ブラゼル)!!  

こんばんは。
 今年の東京ドームの初めての試合。
 金本のプロ野球最年長ホームラン記録にはじまり、三者連続ホームラン、巨人戦8連勝投手の誕生と凄い記録づくめだったですねぇ。。。つい先ほどニュースで知りました。
 三者連続ホームランというと、阪神タイガースが優勝した1985年以来。あのときの、バース、掛布、岡田の三者連続バックスクリーンホームランは今でも記憶に残っています。今年はひょっとしたらひっょとしたら、なんて思います。 
 ただ、、阪神は、今年はものすごく酷いホームラン欠乏症です。12球団でも一番ホームランが出ていないです。が、その阪神がここまで打てるということは、皮肉なことに、やっぱり東京ドームはどうしようもないくらいのホームラン量産球場だというのがよくわかりますよね。
 なんせ、クリーンナップの鳥谷、ブラゼルは、今日が今季初のホームランですからね。
 

阪神が今季初の東京ドームで巨人に快勝「巨人3‐7阪神」(3日、東京ド)
阪神は二回、金本の1号ソロで先制。三回には、鳥谷、新井貴、ブラゼルの3者連続本塁打で4点を追加。五回にも新井貴の適時打で加点した。能見は3失点完投で球団タイ記録となる巨人戦8連勝。試合後「大先輩と肩を並べられたと言えば失礼ですが、チームのためと考えて投げているのが、いい方向に出ていると思います」と話した。

阪神が85年以来のクリーンアップ3連発
阪神は3日、東京ドームで行われた巨人戦で1イニング3者連続本塁打を記録した。1‐0で迎えた三回、1死一塁から3番・鳥谷敬内野手が右翼席に1号2ラン、続く4番・新井貴浩内野手が左翼席へ4号ソロ、さらにブラゼル内野手が今季1号ソロを右翼席に運んだ。阪神の3者連続本塁打は9回目で、3、4、5番の3者連続弾は1985年のバース、掛布
岡田以来となる。
阪神の能見が小林繁に並ぶ巨人戦8連勝 阪神の能見篤史投手が3日、東京ドームで行われた巨人4回戦で対巨人戦8連勝を決めた。