麻薬関係と性犯罪関係は厳罰にできないものか

清水健太郎・・・薬物でまた逮捕　もはや風物詩

清水健太郎の薬物逮捕は、マーシーのノゾキとかと同じで、もはや風物詩の観さえしてきましたが、、、この種の薬物・性犯罪は異常に再犯性が高い犯罪。何回逮捕して、刑期をつとめさせてもまた再犯するのが特徴。
これらの犯罪に関しては、今以上に厳罰主義を用いるべきだと思う。
一応日本の刑罰は教育刑という建前があるわけだけれど、再犯によって女性らに被害者が出ることや麻薬等による心神耗弱時の犯罪などで命を奪われたりする人も多数だと考えれば懲罰的側面をもっと強化するなどしてもよかろうかと思うのだけれど、どうだろう? ヤクザの資金源も断てるしね。
ここばかりは韓国なみに出所後も足枷をつけるとか、医学的な去勢をしてしまうとか、性欲そのものについての化学的処理をしてしまうのもありだと思う。やや過激な意見だけれども。。。。
ついこの間、知り合いの女の子の友だちが、DV彼氏にボコられて警察出動。彼氏は学校も自主退学処分に近いとこまでなったのに、それでもまた連絡してストーキングに近いことしているなんて話を聞いたばかりだから、特にそう思う。
女性に無理矢理関係を迫るとか、女性を叩くとか、薬に手を出すとか、草食系の自分には無縁の心境だけに特にそう思うところもあるのだけれど、どうでしょ?
もうちょっと厳しくしてもいいんじゃないかな。

元俳優の清水健太郎容疑者（60）が、違法薬物を使ったとして
6日に逮捕されました。違法薬物を巡り、清水容疑者が逮捕されるのは6度目です。

捜査関係者によりますと、清水容疑者は先月22日午後6時ごろ、
東京・渋谷区の路上で警察官に職務質問され、尿検査を受けたところ、
違法薬物の成分が検出されたため、6日に逮捕されました。
取り調べに対し、「知らない」などと容疑を否認しているということです。