石原慎太郎また失言「日本は米国のめかけ」
こんばんは。
ぽちぽちと家で仕事中。明日の準備をぽちぽちと。
そこへ飛び込んできたのがこのニュース、さっき、息子の石原伸晃のやってることはどうよという話をしたばかりなのに、今度は父親の石原慎太郎がまた失言。どうにかならないものなんかな、この親子。
日本は米国の「めかけ」=太平洋戦争開戦70年で―石原都知事
東京都の石原慎太郎知事は2日の記者会見で、8日に太平洋戦争開戦から70年を迎えることに関連し「日本は(戦後)ずっとアメリカのめかけできた。国家や民族の自主性まで収奪され、アメリカの情婦だ。今でもそうだ」と述べた。
石原知事はこの中で「無条件降伏するのはばかで、ドイツ人はちゃんと条件を付けて降伏した。日本人は何もかもアメリカ任せで、ドイツとはずいぶん違う」と強調した。