小説・漫画好きの感想ブログ

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小男鹿が食べたい 苺も食べたい

 こんばんは、只今戻りました。
 今日も仕事が遅かったです。
 さて、、帰ってきてケンミンショーをつけたらば、徳島の和菓子の銘菓として小男鹿(さおじか)というものが挙がっていました。小男鹿とは、和三盆ととろろとうるち米を原料につくる蒸し菓子のようなのですが、いまいち味のイメージが掴みづらい。
 しかし、、、最近にチョコレートをちょびっとだけで、あとは今年に入ってからチーズケーキもパフェもクッキーもマドレーヌも食べていないお菓子規制中の人間からすると、非常に美味しそうに見えてしかたがありません。
 ちょっと前にスーパーにいって、苺のパックを前に、あまりの苺のよい香りにくらくらしたものですが、、なんなんでしょうかね、ダイエットすると各種の香りに対する嗅覚が、味覚同様に鋭く研ぎ澄まされていくのでしょうか。あのとき、苺ってなんて香りが強烈なんだろうか、なんて甘い香りなんだろうかとクラクラしましたし、世の中にいる苺フェチの人の気持ちが少しながら分かりました。←とはいえ、苺ってたしか今が旬の時期のはずなのに、1パック15個入りくらいで800円とか1000円するのはちょっと高すぎませんかね? 隣においてあったミカンなんて、10個でも600円そこそこだったのに。
 
 そして、こういう甘いものが食べたいという自然な欲求と同じくらいに、マヨネーズ味のもの、マヨネーズをつけたものを食べたくなります。全然マヨラーってわではないですけれど、たまに食べたいですね。もちろんまかり間違っても、下の「銀魂」の土方特製マヨ丼みたいなのは食べないですけれどね。これ食べたら一気に2kgくらいリバウンドしそうだなー。