小説・漫画好きの感想ブログ

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愛子さま登校できず、、、というニュース

 まず。
 愛子さまという言い方にものすごく違和感を感じてしまう自分です。天皇陛下とか皇太子妃というように、何かきっちりとした呼称で呼ばないから、「さま」づけが妙に据わりが悪くて気持ち悪いです。
 まま、それは今回の本題でないのでいいとして、かの方が通う学習院で乱暴な男子がおり、かの方は今週学校にあまりいけなかったそうです。いわゆる不登校ですね。直接乱暴をされたわけではない、といいますが、そんな話を東宮の方がするのがすごく危険な気がします。しかもまだ僅か数日で。
 世が世なら、、、と不敬だなんだと恐ろしいことを言い出したり考えたりする一部の人々のために、その「乱暴な子供たち」がとんでもない目に会わないかが心配です。というよりは、その子たちの感覚としては、よくある子供同士の喧嘩だったり荒っぽさと捉えていけているかどうか。なんかすごい事になりそうで不安。
 んで、その一方でかの方は、そういうことで学校にいけなくなるというのは大丈夫なのかなぁとこちらもやや不安。帝王学とまではいかなくても、将来の皇族として色々教えられているだろうに、ここでちょっと前にいけず後退しちゃった自分をどう捉えるのかこちらも我々には計りがたい心境がありそうで、不安です。
 しかし、、、自分のクラスとか隣のクラスに皇族がいるのってどんな気分なんだろうなぁ。想像もつかないや。
 そもそも皇族が人間外として一般戸籍も法律も違う別枠の世界に生きるなら、家庭教師をつけて学校にいかないというのが普通はノーマルな気もするが、、そのあたりは一般生活を受けさせるべきなのかなぁ。。