医者に首をひねられるのって嫌だね

まず胃カメラの結果。
ものすごくえぐっとなって、胃カメラは苦痛すぎることが判明。この人生でもトップ３に入るくらいの涙目になってしまいました。でも、心配してた胃・食道・十二指腸は20代並みのきれいさで、今回のトラブルはやはり胆石で胆嚢除去という路線が確定。
ただ手術日程が7月まで取れないので、いったん退院してその上で、手術前に再入院と手術という話になりました。
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が、さきほどドクターがきていうには毎日の血液検査の数値が変だと。なにが変だというと肝臓のとある数値が常人の倍以上高いんだそうです。
その数値があがる原因は、肝臓への直接の傷や炎症や脂肪肝の場合のみらしいんだけど入院中だから怪我もなにもないし、Ｂ型やＣ型肝炎もないのがウィルスチェックでわかっているのであり得ない。そして脂肪肝についても、太ってれば高いのはいいとして五日も絶食してるのに脂肪数値が日々増えることはあり得ないので、謎なんです、、、と。
医者に首をひねられるのはなんだか嫌ですねぇ。
病気で天命と言われればそれはそれで淡々と受け入れはできますが、なんだかわからないっていうのは嫌なものです。
あ。最後に。絶食は解けましたよ。やっとですけれどね。今から珈琲飲みに売店いってきます。飲めるかな？