小説・漫画好きの感想ブログ

小説・漫画好きの感想ブログ

カーネル発見後も 阪神タイガース不運続き

 こんばんは。
 WBCイチローが最後に美味しいとこもっていって世界一二連覇を成し遂げ、サッカーのワールドカップ杯予選も宿敵バーレーン(WBCでいうとこの日韓戦でしょうか、なにかというとバーレーンが節目な気が・・)に打ち勝ち、ほぼ本戦進出が決定、大相撲の春場所も今回は白鵬朝青龍からV奪回を決めるといったようなめでたいニュースが続く中、我らが阪神タイガースが実は大ピンチでありました。
 先日、道頓堀川からケンタッキーまカーネル・サンダース像が引き上げられ、これでカーネルの呪いもとけ、今年こそは阪神タイガースが躍進するかと思われたのですが、、、下のようにちょっとちょっとまずい事態が。。。
 真弓監督指揮下の阪神タイガース、、ひさびさのダメ虎にならないかやばい状況。阪神タイガースが弱いと阪神財界、少なくともスポーツ新聞各紙の売り上げは大きくダウン、経済が冷え込むのでなんとか踏ん張ってほしいものです。
 以下、とりあげられていた阪神の不運の流れ。ほんと、まずいかも。心配だなぁ。今年のプロ野球はあれるかな。

(1)右肩関節炎の久保田は、未だにメドが立たない状態
(2)道頓堀に投げ込まれたカーネル・サンダース像が10日に発見された
(3)玉置が10日の日本ハム戦で負傷降板。右ひじ内側側副じん帯損傷で先発ローテ争い脱落
(4)熱烈な阪神ファン、タレントの松村邦洋が22日の東京マラソンで一時心肺停止状態に
(5)真弓監督が22日、「覚悟しておかないといけない」と矢野の開幕アウトを明言
(6)カーネル像が発見され翌日(11日)の楽天戦に勝利したが、その後、黒星続き。25日のソフトバンク戦で赤星が死球、26日も同戦に敗れてオープン戦7連敗。単独最下位転落
(7)11日の楽天戦からオープン戦14打席連続無安打など新外国人のメンチは大不振