「アカギ」22巻 福本伸行著
鷲津麻雀いまだ終らず。第六戦、南一局。あと親が三交代すればいいだけなんだけれど、粘る。粘る。この巻でも、結局二局戦ったのみ。これは、長い巻数を重ねても漫画の中では時間が流れないことではダントツの「キャプテン翼」「聖闘士星矢」以上のはず。たぶん15巻ぶんくらいは半日にも満たない短い時間の麻雀の模様です。次で完結するのか? それとも。。。?
アカギ―闇に降り立った天才 (22) (近代麻雀コミックス)
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2009/02/17
- メディア: コミック
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アカギとは関係ないですけれど、漫画つながりでいくとビッグコミックスピリッツで、来週から「美味しんぼ」が再開だそうです。海原雄山と山岡士郎が和解して一度は完結したと思っていたんですが、、日本全国味巡り和歌山篇で再開するそーです。あのまま完結のほうが物語的にはまとまりあっていいと思うんだけれどなぁ。。。