小説・漫画好きの感想ブログ

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R-1グランプリ 中山功太優勝 

こんばんは。
 ただいま戻りました。最近は仕事が遅めになっています、、、が、自炊生活を少しでもしようかと今から食事作りです。さてさて。帰りの電車の中で、女子高生さんや大学生らしき人がR1がどうこうと話題にしていたのですが、今日がその優勝決定戦だったのですね。勝ったのはエントリタイトル通りで、中山功太さんだとか。
 ん〜、実はそんなに好きなお笑い芸人さんではありません。前回のM1のノンスタイル同様に、だんだんと笑いのツボが自分はずれていっているのか。まぁ、ただ今回の以下のファイナリストを見ているとそんなに好きなピン芸人はいないし、知らない人もいるので、なんともいえないんですけれどね。しかし、、、不況になるとお笑い番組が強くなるというのは本当なんですねぇ。
 ぽちぽちとレスつけていきますね〜。
 

今回で7回目となる「R−1ぐらんぷり」の決勝は、初のゴールデン生放送。敗者復活戦からの夙川アトム、岸学の2人と、俳優の鬼頭真也、エハラマサヒロ、サイクロンZ、あべこうじ、COWCOW山田よし、鳥居みゆき中山功太バカリズムの計10人が出場。司会は雨上がり決死隊と優香が、審査員は桂三枝関根勤大平サブロー、清水ミチコ、ラサール石井江川達也堺正章の7人が務めた。
 前回は、世界のナベアツ、芋洗坂係長鳥居みゆきらが決勝に進出し、なだぎ武が2連覇を達成。今回は前回の2731人を大幅に上回る過去最多の3400人が予選に参加した。なだぎが今回はスケジュールの都合で不参加を表明し、強力な優勝候補がいないことから、混戦が予想されていた。