のための哲学
<子ども>のための哲学という本を読んでいます。
子供のための、とありますが、どうしてどうしてなかなかに面白いし、ウィトゲンシュタインの言語ゲームの話も出てきて楽しいです。昨日けっこう夜中に一気に半分くらい読んでしまいました。また詳しくレビュー書きます。
<子ども>のための哲学という本を読んでいます。
子供のための、とありますが、どうしてどうしてなかなかに面白いし、ウィトゲンシュタインの言語ゲームの話も出てきて楽しいです。昨日けっこう夜中に一気に半分くらい読んでしまいました。また詳しくレビュー書きます。