小説・漫画好きの感想ブログ

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「俗・さよなら絶望先生」を見つつ掃除のタイミングをはかる

 こんにちは。
 最近はちょっと仕事が忙しくて、テレビがあまり見れないので、きのう買って来たケーキ食べながら「俗・さよなら絶望先生」を見ています。けっこうアタリハズレが回によってありますが、OP歌っている大槻ケンヂ筋肉少女帯も好きなので、毎度ながら楽しませてもらっています。アニメ版は常月まといがやけに優遇されているような気もしますが、まぁ、それはスルーで。木村カエレも、本家の木村カエラが絶好調なだけになんだかんだ出ていますね(アーティスト、木村カエラはビジュアルがけっこう怖いですが、歌はなかなかいいので女性ボーカルにしてはわりに好きです)。
 さて、今日は、自分の中で家の大掃除と決めているのですがなかなかタイミングがつかめません。
 面倒なことは先延ばしにする主義なので、どうにも腰が重いです。
 どっかで「えいやっ!」といけばよいのですが。。。。ひょっとしたら今読んでいる本がわりと暗いからかも知れません。大学教授でコメンテーターもしている姜尚中さんの「在日」という本なんですが、なかなかに重いです。でも、知らなかった歴史や思想の流れが出て来たりで新鮮でもあったりで休み休みながら読み続けています。
 うまく片付いたら、あとで米澤穂信さんの「愚者のエンドロール」とこの本の感想をアップします。

 追記:PV見たらPVもなかなか面白かったので、カエラのJasperを出しておきます。