小説・漫画好きの感想ブログ

小説・漫画好きの感想ブログ

アマゾンに感謝 村上春樹新刊情報

 
 ついさっき、アマゾンから宅配が届きました。
 「前巷説百物語京極夏彦
 「極め道」三浦しをん
 「D 魔道衆 吸血鬼ハンターD 19」菊地秀行
 あぁ、Dの新刊が出たんだ、なかなか本屋では見ないな、と思ったので色々織り交ぜて頼んだんですが、その確認にとメール確認にあけてみたアマゾンからのメールには「村上春樹新刊他」の文字が。さっそくページに飛んでみたら、村上春樹さんの本が出ていました「走ることについて語るときに僕の語ること」という作品(タイトルは春樹さんが翻訳しているレイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」のもじりですね。にやり)。
 たぶんマラソン関係のエッセイとかなのかなぁとか色々想像はしますが、迷わず、クリックいたしました。ひょっとしたら、ハルキさんの新刊が出たの知らなかったのは自分だけ?? とか思いつつ条件反射的に押しちゃいました。圧倒的にファンなので紹介紹介。下からジャンプでいけます。

走ることについて語るときに僕の語ること

走ることについて語るときに僕の語ること