小説・漫画好きの感想ブログ

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50インチテレビは果たして必要か?

おはようございます、樽井です。
 さて。実は最近迷っていることが一つあります。
 それは、50インチ型のプラズマテレビを買うかどうか、です。何をくだらないことで悩んでいるのかと言われそうですが、最近はお仕事も頑張っていたし、ちょっとまぁ自分へのご褒美ということで買ってみようかと思っているんですが、、、、が、、果たして本当にいるのか? と言われると迷うんですよねぇ。確かに今のテレビはもう15年くらいもっているテレビで神戸・大阪・名古屋・箕面・豊中・茨木と日本中を転戦したテレビですから、そろそろもう引退してもらってもいいとは思うんです。ときおり、プチプチと画像と音が途切れるようになってきたしね。だから、これを機に省エネのテレビに買い替えること自体は悪くないと思うんです。それに買えば買ったでそりゃあ50インチテレビですから、かなり大きくて映画とか借りて来たりしてみてもかなり迫力はあると思うんです。かなり。
 ただ、うーんうーん、と貧乏性な身なので迷ってしまいます^^
買うとしたら、液晶シャープのアクオスか、プラズマのパナソニックのWOOかのどちらかになると思うんですけれど、どっちにするにしてもまぁそこそこには値がはるだけに迷います。テレビ一台で、文庫本が700冊は買えるよなぁとか、700冊となれば一日一冊としても2年分は本がたくさん買えるよなぁとか色々迷います。
 大型テレビを買った、もしくは買おうと思う方、迷ったりしませんでした?

実際問題としてテレビでお笑いとか見るくらいなら別に大型でなくてもいいんだよねぇ。たとえば、「そんなの関係ねぇ」の小島義雄なんて大迫力のアップでみたいもんじゃないもんなぁ。あ。でも、広末涼子とか長澤まさみとかああいう本当にきれい系の子とかアップになっても耐えられる美形はさらに魅力的に見えるんでしょうねぇ。うーん迷う。テレビでよくゆる世界遺産とかのドキュメントなんかは奇麗なんだろうしねぇ。
 それとも、あったらあったですぐに慣れてしまうものなんでしょうか。