さよなら絶望先生で、しばしお楽しみ下さい。
皆さんこんばんは、樽井です。
帰宅したのはいいものの、あまりに暑くて死んでます。シャワーを浴びて、ちょっと一服して、それからまた少し書き込みしようかななんて思っておりますので、それまでしばし、下の「さよなら絶望先生」の最新話でもお楽しみ下さい。
オープニングが少しえっちい感じもありますが、本編は特にそうでもありませんのでご安心してご鑑賞下さい。オープニングを歌っている筋肉少女帯、大槻ケンヂさんが好きなのでオープニングもつい見てしまうのです。
あとタイトル。よく考えられていて、いつも文学作品のパロディタイトルなんです。なんて書き出すと長くなるので、まぁとりあえず。
えー。今回のぶんは今迄で一番ちょっと出来が悪かった気配ありです。いつもはもうちょっと面白いんだけれどなぁ。。。
あいかわらず色々な映画や漫画のパロディや時事ネタはありました(レッサーパンダの風太くんはすでに時事ネタでなくなってしまっていますが原作発表当時は旬の話だったのです)が、、、。